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回遊動線の採用で明るさを隅々に届ける家

所在地

函館市美原

家族構成

3人(夫婦+子供1人)

敷地面積

225m² / 68.06坪

延床面積

110.13m² / 33.31坪

interview

いろいろなハウスメーカーの見学会などを見に行ったM様が10件目に出会ったという辻木材。しっかりしたアフターケアがあるという口コミと、お客様感謝イベントが数多く催されていて、スタッフが交流している姿がかいまみれたことに信頼感を持ち、お願いすることに。

窓が大きく明るい家がご希望でした。そこで、リビングの掃き出し窓は通常よりも1.5倍幅の広い大きい窓を採用。白い天井と壁、明るく淡い木の色の床、家具も合わせました。白を基調にしたことで、部屋の奥まで光が届きます。南向きで陽当たりもよく、床暖房ではないのに床はぽかぽかしています。

他の窓も、用途を考えながら形にこだわり、バリエーションを考えて配置しました。

当初、1階は2部屋で考えていましたが、リビングが狭くなってしまうので、2部屋分をつなげて大空間に。天井の高さを変えアクセントを付けているので、空間にメリハリができています。

「絶対便利だろう」と回遊動線を採用。1階は8の字の動線になりました。2階はファミリークローゼットの使い方を考えているうちに、自然に回遊動線になりました。おかげで、1階でも2階でもお子様が元気に走り回れるお家ができました。

住み始めて驚いたのは、震度3の地震があっても揺れに気付かず、速報ニュースで知ったとのこと。耐震がしっかりしていることを実感したといいます。

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