こんにちは、辻です

函館市、北斗市、七飯を中心に新築注文住宅の設計施工監理を行なっている辻木材株式会社です

私たちは『現場で創り上げる地元工務店だからこそできる家づくり』を提供いたします

私たちの家づくりではお客様一人一人違う不安や心配事を解消し、要望を叶えるためにお客様に合ったルールに縛られない一番最適な提案をいたします。
自分たちが家を建てるなら、という観点で仕様や建材、工法の選定を行っており、住み始めてからのランニングコストやメンテナンスコストを考慮し、
建物の寿命をできるだけ長くするための施工は、ここまで考えてやっているのか！と思われる施工をしていることを自信を持ってお伝えいたします。

今回は基礎の話です
基礎は現在ほとんどの住宅会社で鉄筋コンクリート造となっています、完成した見た目は形状の違いはあってもほとんど違いはわかりませんが、基礎の長寿命化や耐久性を向上させるために大切なポイントの一つとして鉄筋がどのように入っているかがあります

コンクリートは押される力に強い反面引っ張られる力には弱いのですが、鉄筋は押される力に弱い反面引っ張られる力には強い性質があることと、コンクリートは強いアルカリ性ですので鉄筋が錆びることなく強度を維持しやすくなります

そのためには鉄筋を均等に配置する必要があります、このようなチェックを行うことが現場監理の大切な役割です

建てられる住宅会社でどのような監理をしているのか、どんな考えを持って工法や断面を決めているのかを聞いてみてその会社に1人でも完璧に答えられる人が必ず必要です

そうでなければ見えなくなってしまう品質は確保することはできません

そんなつくっている途中の現場を見られるような見学会イベントや、快く現場を見せてくれる会社に頼むことが家づくりの成功のポイントです

完成した現場だけではなく、構造の見れる見学会はやっていますか？

と聞いてみてくださいね

#辻木材
#函館新築
#北斗
#七飯
#住宅
#ライムハウス
#見学会会場
#外壁16ミリ
#トリプルサッシ
#カラーサッシ
#家づくり
#住宅会社
#デザイン住宅
#100周年
#暖かい
#断熱性能
#エアコン一台
#HEAT20G2グレード
#高性能
#函館の暮らし
#30年間の光熱費
#メンテナンス
#耐震等級3が標準
#住宅ローン
#光熱費を4割減らす
#ランニングコスト
#石川モデルハウス常時公開中
#見学会いべんと
#社長が記事を更新します
#社長と直接打ち合わせ