こんにちは(^-^)

営業の坂本隆弘です！

昨日、小学３年生の娘の学習発表会に行ってきました(＾ω＾)

演劇だったのですが、先生方が台本や演出を考えたと思われるオリジナルの劇でした。

一言で言うと、ものすごく楽しかったんですよ！

演じている児童たちにも「上手にやろう」とか「間違えないように」とかそんな気負いや緊張感が全く無くて、観てくれている人に「楽しんでもらいたい」という気持ちでやっているんだろうなというのがすごく伝わってきました(^-^)

実は、開始前に担任の先生が保護者に向けて、こんなことをお話されていました。

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「みんな楽しく練習してました！楽しく演じてくれますので、面白い場面では笑ってほしいですし、お手元で撮影している画面から目線をずらして、ぜひ肉眼で観てほしいと思います。」

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素敵な先生だなと思いました。

この言葉があったのとなかったのとでは、私を含め、集まった保護者の皆さんの楽しむ感じ方が全く違ったのではないかと思います。

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実際に観るのと、その場にいるけど画面越しに観るのと、録画された動画を後で観るのと、そりゃあ感じ方が違うよねとは思うのですが、じゃあ何が違うのかというとこれが上手く説明できないんですよね。

感覚的な話って、なかなかうまく言葉にできなくないですか？

知っている言葉の中から上手い言葉が見つからなくて、「これ、イイ！」とか「これ、好き！」とか私はなってしまいますが、皆様はいかがでしょうか？

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感覚という話でいうと、皆さんは「直感」を大事にされますか？

私は直感を大事にされる方が好きです(*^_^*)

以前、石川町のモデルハウスのご見学予約の際に、[ ご質問・ご要望 ] の欄に

「今までみたモデルハウスで1番住みたいと直感で思いました。」

と書いてくださった方がいらっしゃいました！

大好きです、こういう方(*^^*)

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お家づくりにおいて、「正解」があったとしたら、全部同じ家になってしまいます(笑)

納得しながらお家づくりを進めることを大切にしながらも、他の誰でもなく自分が、「私はこれがイイ！」と思えるお家を建ててほしいと思います。

「なんかこの感じ好きだなぁ」という感覚であったり、理由はわからないけど直感的に「これいいな！」「ワクワクする」と感じることはお家づくりに取り入れた方が良いと私は思っています。

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お家づくりご検討中の皆様が、「建ててよかったな」と思えるお家を建てられますように！(^-^)

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最後までお読みいただきありがとうございます！

以上、坂本隆弘でした！(^^)/