【函館・北斗・七飯の住宅会社】外部の気密処理
2023/11/12/ UP
こんにちは、辻です
当社の建物は木造軸組構法(在来工法)と呼ばれるものです
柱と柱の間に筋交という斜めの木材で強度を出すことが多いのですが、北海道の会社はほとんど面材と呼ばれる91センチ×300センチの長い板を施工することが多くこの面材を施工することで強度を出すのと同時に気密化を図っていることが多いのです
筋交をたくさん入れるとどうしても壁の中の断熱材が少なくなってしまうので断熱性能的には不利になります
当社では面材を施工した上に継ぎ目に気密テープを施工しています、こうすることによって外部から内部へ隙間風が流れることが少なくなり断熱性能もUPします
外部の工事なので少し手間はかかりますがこのような手間を一つ加えるだけで快適に過ごすことができるようになります
明日アップ予定ですが11月25日より今年最後の見学会が公開となります
今回のお家は辻木材では今まであまりやったことのないことがたくさんあります
是非お楽しみに
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代表の辻です。スタッフ全員でお客様の家づくりに真摯に取り組み、プロとしてお客様に良い家を提供していきます。